注目力士「阿武咲(おうのしょう)」。2017年福岡場所で新三役、2018年中に大関昇進。

阿武咲

読み方は「おうのしょう」将来の大関候補

2017年9月場所(秋場所)は、横綱白鵬をはじめ、鶴竜稀勢の里の3横綱、大関になったばかりの高安や途中出場もなく、関脇陥落がきまった照ノ富士の2大関が休場するという、約1世紀の99年ぶりの大量に休場者を出す異常事態。

そんな中、若手力士の活躍に世代交代の波を感じている相撲ファンも多いのでは…

新関脇の「御嶽海(みたけうみ)」、北勝富士(ほくとふじ)、貴景勝(たかけいしょう)、新入幕の朝乃山(あさのやま)、豊山(ゆたかやま)などなど…。横綱、大関不在の場所でも、相撲ファンを楽しませてくれている!

若手力士の大注目株と言えば、阿武松部屋所属の阿武咲(おうのしょう)21歳。
御嶽海と阿武咲は私も推しています!推している力士は他にも何人かいますが、また次の機会に…。

相撲王国の青森県出身 小中高とすべてで全国優勝

新入幕から3場所目ですが、秋場所7日目時点で6勝1敗と、大関豪栄道らとともにトップをキープしています。先場所、先々場所も2桁勝利して、今場所の番付は前頭3枚目。横綱1名、大関1名、関脇2名、小結1名と格上力士からの白星。
現在最も勢いのある若手です。

明治時代から、現役の関取が在位し続ける全国で唯一の県、青森県出身で、小学校、中学校でも全国優勝を成し遂げています。その後進学した、三本木農業高校でも国体で優勝するなど、その経歴を調べれば調べるほど、ますます将来を期待してしまいます。

来場所は間違いなく新三役。その次へも近い将来挑戦する事を期待

十両昇進も史上10番目のスピード出世。
その後も順調に幕内昇進、2ケタ勝利、三賞(敢闘賞)受賞と順風満帆そのものです。今のところ…。

今場所はもう殆ど格上との取り組みは終わっているので、まずは勝ち越し、10勝を目指し、終盤まで優勝争いに絡んでもらいたい。そうすれば、来場所は小結も狙えますしね…。
少し気が早いですが、三役で良い成績を出し続けて、来年には大関挑戦の場所に臨んで欲しいです。

今場所は誰が優勝するのかわかりません。期待するのは、平幕優勝。
今回記事にした阿武咲もそうですが、関脇御嶽海、阿武咲と同い年の貴景勝。
若手の優勝に期待します。

豪栄道、琴奨菊にも意地を見せてもらいたいですけれど、世代交代の流れは否めません。
個人的に、豪栄道の立ち合い変化する相撲もどうかな?と…。大関らしく堂々と相撲をとってほしい。カド番で勝ち越しするの必死なのはわかりますがね…。

参考サイト

http://www.sumo.or.jp/

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